日语敬语定义及分类
　一、敬语的定义及分类
　　（一）敬语的定义
　　敬语是日本人待人方式的重要组成部分，是说话人向听话人或出现在话题里的人物（例如：长辈、上级、有地位或有能力的人、给予自己恩惠的人等）表示敬意的表达方式，例如：
　　他来看望王先生了。这句话一般可译为「彼は王さんを見舞いに来ました」。但如果把他改成田中先生，出于对田中先生的尊敬，就应该翻译成「田中さんは王さんを見舞いにいらっしゃいました」。如果将他改成我，出于对小王的尊敬，就该翻译成「私は王さんをお見舞いにまいりました。」いらっしゃいました、まいりました就属于敬语表达形式，敬语表达包括独立的词汇。
　　（二）敬语的分类
　　敬语可以按照对对方表示敬意的性质内容分为尊敬语、自谦语、郑重语三大类，根据场合的不同使用三种敬语非常重要。
　　三类敬语动词的区分：
　　动词原形 尊敬语 自谦语 郑重语
　　行く いらっしゃる 伺う 行きます
　　来る お越しになる 参る 来ます
　　食べる 召し上がる いただく 食べます
　　する なさる いたす します
　　いる いらっしゃる おる います
　　1.尊敬语
　　尊敬语是对对方或话题里的人物和相关的事物、行为表示敬意。
　　常用的尊他句型：
　　お（ご）～になる お帰りになる ごらんになる
　　お（ご）～なさる お届けなさる ご安心なさる
　　お（ご）～くださる お書きくださる ご理解くださる
　　～れる 行かれる 読まれる
　　～られる 食べられる 見られる
　　一些敬语单词：
　　貴～ 貴社 ～さん 医者さん 様 お母様
　　尊敬语有许多种表达形式，例如：
　　（1）特定的名词和代词
　　先生 あなた方
　　（2）在一般词上加接头词或接尾词
　　お国 お忙しい
　　日语固有词前加ご
　　ご両親ご家族
　　（3）特定的尊他动词
　　一般动词 特定尊他动词
　　いる いらっしゃる
　　行く いらっしゃる
　　言う おっしゃる
　　くれる くださる
　　する なさる
　　2.自谦语
　　自谦语是对和自己（也包括自己一方的人）有关的事物、行为表示谦让的语气，间接地尊重对方。
　　自谦语的表达：
　　お（ご）～する お取りする ご案内する
　　お（ご）～いたす お聞きいたす ご回答いたす
　　お（ご）～いただく おはなしいただく ご同席いただく
　　～て いただく 教えていただく
　　お（ご）～申し上げる お出し ご通知申し上げる
　　述说自己的家人：
　　例：家内 父 母 おやじ
　　3.郑重语
　　郑重语是对对方或话题中的人物表示客气有礼貌、文雅、郑重的态度的语言，文末为です？ます、でございます等。
　　例：私はやまだです。
　　あした東京へ行きます。
　　私は山田でございます。
　　二、敬语与人际关系
　　（一）敬语在交往中的具体应用
　　敬语是日本人交往时交流的重要手段，它能改善人与人之间的关系，使人与人之间的尊长关系更加明确，表明说话人对听话人及话题中人的尊敬。
　　例如：社長さんはご在宅ですか。这句话的意思是社长在家吗？比说社長「がいますか」更有礼貌一些。
　　（二）敬语对人际关系的影响
　　日本人在会话前要准确地判断要交谈的对方是谁，然后恰当地使用敬语。如果对方是上司或长辈的场合，就要怀着十分尊敬的心情对话。若想要对方帮助，和「教えてください」相比，用「教えてくださいませんか」更为恰当。
　　（三）敬语的错误使用会影响人际关系
　　由于敬语的使用比较复杂，对于外国人来说使用起来比较困难，错误的回答方法会使对方误认为对自己或话题中人不尊敬。例如：回答别人的问话用「わかりました比わかった」更显礼貌一些。再有，谦虚语的使用需要注意的是，长辈或上级对下级使用，而下级或晚辈对上级不能使用。例如：社长可以对下级说「お聞きします」，下级却不能对他这样说。
　　（四）敬语的过度使用
　　敬语在与陌生人、年长的上级或长辈、应该尊敬的人之间使用。如果是比较熟悉的朋友、同学、家人，没有必要过分使用敬语。过分使用会使对方感觉关系生疏，过于客气，彼此产生一定的距离。所以建议恰当地使用敬语。
　　总之，日本社会是有长有序的礼仪社会，在日常生活和工作中，上下、老幼的关系十分明确，与人交流时，要重视正确使用敬语，使人际关系更为融洽。敬语是日本文化的重要特征与表现，是推进人际关系的一种手段，使用不当会影响人际关系的顺利发展。另外，敬语是一种美丽的语言表达方式，敬语在日语的学习中占有重要地位。